

Carta da Musica 第3回公演
第3回 〈 バーバーの叙情 / シベリウスの情景 〉▼
[日時] 2026年4月29日(水祝) 14:00開演
[会場] 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
[出演]
Carta da Musica
指揮 / 浦部雪 Yuki Urabe
ヴァイオリン / 小林壱成 Issey Kobayashi
(東京交響楽団 第1コンサートマスター)
コンサートミストレス / 今井聡美 Satomi Imai

[プログラム]
シベリウス:レンミンカイネン組曲より第1曲
レンミンカイネンと島の乙女たち
バーバー:ヴァイオリン協奏曲
シベリウス:交響曲第5番

第1回公演では弦楽合奏、第2回公演ではモーツァルトとベートーヴェンの名曲の数々をお届けいたしました。
続く第3回は、〈バーバーの叙情 / シベリウスの情景〉というテーマで、2人の作曲家の美しい楽曲に取り組みます。
東京交響楽団の若きコンサートマスターとしても目覚ましい活躍を続ける小林壱成と共に奏でるバーバーのヴァイオリン協奏曲は、なんといってもその溢れる叙情の美しさ。アメリカのノスタルジーと爆発的なエネルギーも存分に詰まったこの名曲を、小林壱成のヴィルトゥオジティ溢れる美しいヴァイオリンと共に体験するひとときは、必聴です!
前半とメインプログラムでは、フィンランドの雄大な景色が広がるシベリウスの2曲を演奏いたします。明るく祝祭的な雰囲気の中で会場いっぱいに駆け抜けるフィンランドの清涼な風は、新緑の芽吹きを感じる4月末にぴったり。浦部雪の豊かで自然な音楽創りのもと、滔々と、力強く歌われる情景をぜひお楽しみください。
気持ちの良い春の祝日の昼下がりは、ぜひCarta da Musicaが紡ぎ出す音楽を体験にお越しくださいませ!
指揮 / 浦部雪 Yuki Urabe
東京芸術大学作曲科卒業後ミラノ国立音楽院作曲科、ミラノ市立音楽院指揮科、ミュンヘン音楽大学にて学ぶ。作曲を安良岡章夫、野平一郎、ガブリエレマンカ、イザベルムンドリー、指揮を杉山洋一の各氏に師事。指揮者としては日本をはじめ、イタリア、ベルギー他様々な場所で新作初演等に携わる。2021年サントリーホールサマーフェスティバルにおいてマティアスピンチャー氏の副指揮を務め、2022年にはタクティカートオーケストラと共演し、第二指揮者としてチャールズ・アイブスの交響曲第4番を演奏、2024年にはサントリーホールチェンバーミュージック・ガーデンに出演し、葵トリオをソロにマルティヌーのピアノトリオと弦楽合奏のためのコンチェルティーノを指揮する。作曲家としては2016年に芸大フィルハーモニーにより自身のオーケストラ作品が、また2018年にはEx Novo Ensembleにより室内楽作品が演奏される。東京芸術大学在学中に長谷川良夫賞を受賞。

ヴァイオリン / 小林壱成 Issey Kobayashi
東京藝術⼤学⼤学院を経てベルリン芸術⼤学⼤学院修了。篠崎史紀氏、ドイツにてProf. M. Contzen、A. Barakhovskyに、また室内楽をアルテミス・カルテットに学ぶ。⻘⼭⾳楽賞新⼈賞、⽇本⾳楽コンクール他受賞多数。国内外の⾳楽祭に多数出演し、ヴェンゲーロフ、レーピンをはじめ、著名⾳楽家と共演を重ねる。銀座王⼦ホールレジデント「ステラ・トリオ」メンバー。2021年より東京交響楽団コンサートマスターに就任し、2024年4月より第1コンサートマスター。

©︎Shigeto Imura
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